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20日


お久しぶりです。っつっても見てる方いるのかしら、しらしら
たんぶらーに最近は更新とかしてます?タンブラーで更新してます?まあそういうやつ

大阪合宿行ってきました。
3日から5日まで。

一日目、昼のリーグから参加。BチームはAチームと男子と違う会場。メンバーは愛人と私とその他。
遅れて行って、会場見てびっくり。体育館の半面だけで、コートは2コートしかなかった。
チーム数も少なくて、近くの剣道場は男子でいっぱいだったのに、体育館の方は女子チームが9チーム。
でも、まあ、少ないけど、「がんばりましょうか」「そうね」という感じでやろうと思った。
昼休憩が終わって(他の会場は昼休憩とかない)、第2リーグ開始。
最初は審判で、他チームの試合見てたけど、「あんまり…?」「これは見捨てられたととって」「差支えないかもしれない」
いざ試合すると、まあ、負けなしで。その試合もなんかランニング3分だし、まわりやる気感じられないし。
でも、そんな静かな会場でも、私らは応援とかちゃんとしようねって感じだったから頑張って声出して応援した。
それに感化されたのか他のチームも声出し始めて。でも、なんだかなあって感じだった。

5校リーグが終わって一回だけ申し合わせしていいってことになって、居る中で一番強いであろうチームにお願いしに行った。
結局そこもそんなに強くなくて、手ごたえを感じなかった。スカスカだった。

それからAと男子がいる会場に移動した。移動したところで会場では第三リーグが始まってた。
だから私らは居てもしょうがなかったからどうしようね、と話しながらうろちょろしてた。
リーグが終わるまで宿舎の布団を敷いたり、先生の布団を敷いたりした。
そのあと先生が「夾は良いみたいやないか」とか言い出して、「(いや、相手が弱かっただけで)」とか思いながらいた。

晩飯食べてからの夜練はなぜかAチームに入れられて、一試合、愛人と後輩と相手チームの審判でやった。
正直、すごい怖かった。
先生の評価がこれで変わるのは分かってたから。良い方へも、悪い方へも。
レギュラーから落された愛人と、私と交代になった後輩が審判で、一番よく見られるということ。
レギュラーにどう思われるのだろうか、Bチームにどう思いながら見られるのだろうか。
でも、私はどうしたいかっていうところで怖さは和らいだ。
夜練は毎年同じ高校とずっと練習試合なので、強さは分かってるし、確実に格上の相手だし。
だから、もう、思い切ってやってしまおうと思った。で、やった。
必死に食いついた。取らせるものかと思った。相手は正規の副将だ。私は仮の副将だ。だからなんだ。
とにかくずっと体を動かした。頭も動かした。
結果は一本負けだった。
終わって先生の所に行くととても褒められた。
なんだか最近褒められることなんてなかったから、なんか気持ち悪かった。

そのあとの夜練で同じチームと二回やった。
その二回も良い試合ができて、自分でも満足だったし、先生も褒めてくれた。

ただ、愛人と、後輩と話辛くなった。

しんどいままは嫌で、愛人と風呂行くまでの道で、ぼそぼそ喋った。
本当の気持ち。レギュラーなりたくてやってたわけじゃないと、言った。
そしたら「いいやん、Aなんやから」と言われた。
私にとって良くないから話すんだ、と思ったけど、今思ってみればこれは嫌味ったらしく聞こえたのかもしれない。
愛人だけには、言おうと思って言ったことだけど、一番この話で傷つくのは愛人じゃないかと思う。


二日目はまたBチームスタート。
初日と違い、男子ともAとも同じ会場だった。
午前中はBの大将を愛人と変わりばんこでやった。
そしたら昼からAに呼ばれた。それからずっとAでやった。
レギュラーの相談によく乗っていた後輩と話した。どうも、上手くいかなくて腹が立って涙が出るのだと前相談してくれた。
「焦ってる?」「今日は、うん、ずっと前よりいいです」「でも昨日の夜」「はい、昨日の夜は、いや、昼はよかったんですけど、だからもっと焦ってしまって」
「焦ったら死ぬぞ」「そういう、夾さんは。焦ってますか?」「私は今ここに居るよ」「えっ今のちょっとかっこいいじゃないですか!」「え!?まじで!私は!今!」「あ、そういうのいいです」

Aはなんか試合順が面倒で、まとまった休みが多かった。
またその後輩と話してた。もう正直つぶされそうだった。
いつも私は楽しんで剣道したいと後輩に言ってた。もしかしてこれってよくないことかな、と今回は聞いたりした。
「必死にレギュラーになろうとする二人が聞くと、ちょけとるようにしか聞こえんのじゃないだろうか」
「それって夾さんのモチベーションの上げ方、なんですよ」
「そうかな、なんかもう、申し訳なくて、こんな私が入ってて」
「私は先生が相応しいと思った人間が入るものだと思ってます。剣道の経験年数なんて、関係ないですよ」
よく分からなかったけど涙が出た。二人の話になると、ぐっと辛くなった。

昼の試合が全部終わって、夜練のするとこへ移動準備するときに先生に呼ばれた。

「夾、防具外して全部用意したら先生のとこきて」
もちろんAの他の子たちもいるところで言われた。急いで準備して先生のとこへ向かった。
「今から話すことは絶対に口外しやんといてほしいねん」と言ってから先生は話始めた。
それで、これからの剣道部について話を聞いた。はっきり、私を大将にしようと思うのだといわれた。
その後、インハイ予選での、要となる対戦校の対戦相手について指導してもらった。
丁度その時、Bチームが終わって私と先生の後ろを通って行った。
怖かった。
愛人が先頭をきって歩いて、その後ろに後輩がいた。
嫌でも目に入った。
怖かった。
でも先生の話を聞かなきゃならなかった。
二人にも話は聞こえていただろうか。
察されてしまったのではないだろうか。
あの子たちは優しいから、聞いたとしても優しく接してくれるのだろう。
それが一番苦しかった。

夜練の会場に着いた。
愛人が「どうやった?」と聞いてくるも、あの話は出来ないし、かといって良かったとも言えなくて返答に困ってると「あれ?無視ですか?」と言われてしまった。
ちゃうねん、とも言えず、なんとなく誤魔化すように背を向けてたのをやめて頭を愛人の肩に乗せた。
「Aどうやった?」「んー」「あかんかったの?」「んー」「私もあかんくてさあ」「んー」「まあそういうときもあるさ」
苦しかった。
頭を離して、ぼんやり愛人の話を聞いた。だんだん聞いてるのが嫌になってきて、なんかもう全部嫌になってきて抱き着いた。
何か優しい言葉をかけられた気がしてたけど、珍しく背中をたたいてくれたけど、なんかすごく嫌だった。
私が愛人に秘密にしていることがあること。それはすごい愛人に関係あること。私が愛人の場所を奪ったこと。
なかなか吹っ切れられなくて、愛人や後輩のほうが大将は相応しいのではないかということ。
きつかった。

夜練も昨日と同じだった。
内容はよくなったように思った。一試合一試合、汗がすごかった。いつもよりずっと動く剣風になったから、正直体力が持たなかった。


三日目。
朝からずっとレギュラーとしてやった。
もうポジションを動かしたりしない。私はずっと他のチームの大将とやった。
負けたとしても充実した試合ができたと思う。気持ちも昨日よりずっと良かった。
思う存分、試合で楽しませてもらおうと思ってやった。
気持ちは吹っ切れそうになっていた。
後輩に感謝した。
レギュラーになる気持ちはできた。


まあ、こんな三日で先生の評価をここまで変えられたのは自分でもびっくり。
下がるかなーと思ってたもので。
他校の大将とやるのって、やっぱり強い人ばっかりだから楽しくて、手ごたえもあって、もっと頑張ろうって思えた。

あと20日。これからどう進歩できるか

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